目次
注意
- 編成の手加減はしていません。
勝ちの一種として参考にしてください。- 運ゲー要素が多々あります。
敵編成の概要
※注意:画像のステータスは素の数字です。
この数字にマスエフェクトや特性による増加分が加算されます。
メインアタッカー
▲メインアタッカー。スキルを1つずつは取ろうとする模様。
ナベリウスは高倍率のオーブで攻めてきます。
マスエフェクトの全快時攻撃上昇もあるため毎ターン確実に手痛い攻撃をされることになります。
スキルの列2回攻撃もオーブからの追撃としては十分すぎるダメージを出します。
ウァレフォルはマスエフェクトで強化された通常攻撃(2回)とスキル(4回)で攻めてきます。
防御力が普通のアタッカーが狙われるとHPの半分近くを削られることもあります。
オーブで素早さが上がっていることもあり、妨害をするのも大変です。
サブアタッカー
▲サブアタッカー。余ったオーブで動いてくる。
プルソンは様々ないやらしい攻撃を持っています。
プルソンがしっかりと動く前に決着がついてしまったので、いつ動くかよくわかってないです。
アスタロトはスキルで固定ダメージを付与します。
自身にまず付与するのですが、攻撃力は一番高い上にマスエフェクトの増加分もあり、その後のアタックは普通に痛いです。
サキュバスは特性の開始2ターンの終了時覚醒+2が驚異です。
1ターン目にアタックかチャージをされれば2ターン目に覚醒状態になりますし、何もしなくても3ターン目には覚醒状態になります。
奥義には強化解除もついており、かばうや攻撃役のバフを消しにくることもあります。
勝利時の編成と採用理由
左から順に
うまく耐える方法も倒していく方法も思い浮かばなかったので、被弾で特性全体化したアスモデウス奥義で勝つ編成です。
積まれたフォトンで覚醒状態になる味方を優先してターゲットするようなので、それを利用しました。*1
アスモデウス
こいつの全体化奥義で勝ちます。
無策で集中攻撃を受けると簡単に死ぬのでマスエフェクトの確率かばうやオーブで耐久方面をお祈りしました。
素の状態だとウァレフォルのスキル+ナベリウスのアームストロングで倒されたので、HP上昇とダメージ軽減の両方がある魔眼賽ドゥームで耐久の底上げをしました。
火力に関してはマスエフェクトの増加分とメフィスト(カウンター)のスキル分で足りました。
オーブで火力の底上げをする必要はなさそうです。
メフィスト(カウンター)
スキルでアスモデウスのHPを減らしながら耐久の安定性を上げる役です。
2回無効化は頼りになりますが、ウァレフォル通常攻撃(2回)・ウァレフォルスキル(4回)・ナベリウススキル(2回)で簡単に剥がされてしまいます。
耐久に不安が残り続けるので、サタニックリブラでお祈り要素を増やしました。
オリアス
マスエフェクトでのかばう要因です。
厳しいフォトン要求をされるので特性のオーブ予言もありがたいです。
クランプスは特性のダメージ軽減が目当てです。
マスエフェクトの1回蘇生はありますが、蘇生後にかばったらさらに死ぬ可能性があるので気休め程度の保険です。*2
アガレス
マスエフェクトでのかばう要因その2です。
耐久面にあまり不安はないのですが、キャスパリーグのHP50%以下の確率攻撃無効でお祈りできるようにしました。
ナベリウス
いたちブラスター要因です。
フォトン要求が厳しいので、それを楽にするための採用です。
勝利への解説
- メフィスト(カウンター):スキル2個
- ナベリウス:いたちブラスター
- アスモデウス:チャージ2個
ターゲットはアスモデウスです。
アスモデウスのマスエフェクトによるかばうやサタニックリブラでHPの減り方が不安定になるので、メフィスト(カウンター)のスキルを2回入れます。
スキルは敵との取り合いになる上、敵の踏みとどまりの存在や確率かばうへの依存から運要素が非常に大きいです。
勝てるパターンではあるので、試行回数を増やして勝ちましょう。