ピリオド5も無事レジェンドになれたので、使った編成とかの紹介ですよ。
脚部特性とかメダチェンジとかメダリアとかで大きく環境が変わるまで、
地形に合わせた脚部とメダルに差し替えるだけで対応できそうな気がしてきました。
前回の記事 ⇒ メダリーグピリオド4の感想とか - シェフのまぐれサラダ
ピリオド5の感想
今回は約1日ほど置いてから潜り始めました。
対戦相手の強さと残り期間の長さから来る安心感のバランスが1番好みでした。
地形がサイバーでどの脚部でも相性Sなので、充冷か育成度を重視した脚部がほとんどでした。
しっかりと育成されたしゃげきガード、ぼうがいクリアあたりはしっかり先手を取ってきました。
また、お互いの1往復が相当早いため、相対的にサンダー・フリーズの停止時間が長く感じました。
サンダーを入れてから、フリーズ役が1行動挟んで、そこからフリーズを選択しても停止が途切れなかったです。
使用編成
フラッシュからパワーライフル! あとは流れでサンフリしたり押し切ったり。
というシンプルな編成です。
GKC2回とも無難に勝利できたので、レジェンドに乗せるだけならこの戦法のままでよさそうです。
1体目
メダロッターはスルメ(Lv.20)
サンフリのフリ担当かつフラッシュ担当です。初手はフラッシュ、以後は状況を見てという運用です。
☆5ヴァジュラーはさすがの性能で、パーツとスキルレベルが育ち切ってるぼうがいクリア以外には先手を取れました。
防御・回避不能は消されますが、1回行動キャンセルできるのはやはり大きいです。
2体目
メダロッターはアズマ(Lv.20)
パワーライフル担当です。
左腕は装甲の高さからのチョイスです。
脚部は充冷と射耐のバランスの良さからアブダクターにしました。
3体目
メダロッターはカオル(Lv.3)
サンフリのサンダー担当とデストロイ担当と補助貫通火力担当です。
器用貧乏とも。
1手目で落としたい相手の装甲が高いならレーザーでパワーライフルのダメ押しに、しゃげきガードがいるなら念の為にデストロイ、そんな運用です。
サンダーショットはそれ以外のときにお茶を濁したり、足止めしておきたい敵に使ったりといった感じです。
今回はこいつがリーダーです。
初めは2体目をリーダーにしていたのですが、初手頭クリティカル敗北とかいう変な負けパターンを引いたのでゲン担ぎに変えました。
☆5化パーツの所感
ヴァジュラー
スペナグメノーグの脚部です。
☆5とはいえ、所持の充冷ソートで1位になる浮遊脚部はヤバいですね。
でも、今ピリオドは浮遊もSのサイバーだったので迷わず起用できましたが、他の地形だとちょっと悩ましいんですよね。
現状だと浮遊適性はスピード/アシストがほとんどでスナイパーが1枚とかなので、最速ぼうがいには地形適正Aが気になるし火力役にするにはいいメダルがないんですよ。
アンチがある飛行/潜水の代わりにするあたりが妥協点ですかね。
PvEならノータイムで盾役に付けて終わりなんですが。
最後に
1週間単位のピリオドが2回続いたこともあって、脚部変えるくらいしかできてないです。
ぼうがいクリア+サイバーコアを付けて、サイバーコアのコンシール成分で貫通を1回無効化するサポート編成を何度か見て面白いなーと思ったりしてました。
サイバーコアの選択肢が増えたりメダチェンジが来て相対的に貫通の価値が下がったりしませんかね。
装甲インフレが起きない限りフラッシュ+パワーライフルで良さそうだなーという印象です。
つまるところ、今後も編成は派手にいじらなそうなので、毎ピリオドごとに律儀に記事を書かなくていいかなーというお気持ち。
イッカクキャノンは☆2ながら☆5にする価値はあった、ということだけでも覚えて貰えれば幸いです。